めめの徒然日記

めめさんのつぶやき

ヴァイオレット・エヴァーガーデンが有名になりすぎて、放送当時から見てた人間としては複雑…

私はこのアニメ、2018年の放送当時から大好きだったんですよ~。

 

どれだけ映像やストーリーに癒されて、何回繰り返し見たことか…。

 


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もう四年近く前になりますけどね…時がたつのはあっという間です。

 

とにかく、私はあの事件が起きる前からこの作品が大好きだったのです…。

 

(個人的に原作小説よりアニメ派。素晴らしい映像美やヴァイオレットの成長が見れるので)

 

だからあの事件が起きたときは泡吹いて倒れそうなくらいショックを受けました。

 

それだけでもうこの世に失望しましたもん。

 

本当にこの世の中クソだな、って思いましたね…。

 

なんかねえ…もうはっきり言っちゃうけどもともと万人受けするようなアニメじゃないと思ってるから、金曜ロードショーとかで別にやらなくていいんだよね。

 


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ああいうアニメは、感動する人はするし、しない人には響かないし。

 

まあそれは当たり前のことなんですけど、マイナーなポジションにいるのが一番いいんですよ、このタイプのアニメはね。

 

そもそも万人受け狙ってるアニメじゃないんですよ。

 

もっとこじんまりとした、知る人ぞ知る穴場的な深夜アニメでいてくれたほうが、結局は良かったと思うんだよなあ…。

 

今著名人がこぞって泣ける泣けるって言ってるのも、正直違和感しかないです。

 

今のブーム?に便乗してるだけの人が相当いると思うんですよ。

 

あと個人的に10話が持ち上げられすぎなのも違和感。

 

他の回も素晴らしいのに、「10話だけでもいいからみろ、絶対泣けるぞ」、みたいな風潮、何やねんって思います。

 

ちなみにこのOPは一体何百回聴いただろうかというくらい好きです。

 


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アニメが好きで、たくさんの作品を見てきたけど…

 

こんなきれいな世界観を描けるアニメ会社はなかなかないですよ…。

 

特にこの作品は本当に大好きで、事件が起きるはるか以前に何度も何度も見た作品なのです…。

 

でも矛盾しているようですが、こういう作品は万人受けではないんですよ。

 

こじんまりと深夜アニメとして楽しむくらいがちょうどいいんです。

 

全国民に「感動しまっせ」とゴリ押しするような作品ではないと思ってます。

 

こうなったのは完全にあの事件のせいだもんねえ…。

 

もともと興味なかった人たちがどんどん「感動しました!!特に10話ハンカチ必須!!」とか言ってるの見ると、すごーく複雑です。

 

当時毎週楽しみに見ていた人間としては、なんだかなあ~って感じ。

 

有名人の好感度アップに利用されてる面がめっちゃあるんだよなあ…。

 

なんかいろいろ書いちゃったけど、もともとのファンだからこそ、あの事件がこの作品をここまで有名にしてしまった、っていうことへの憤りが大きいのかもしれない。

 

あと個人的にこの作品、映画よりテレビシリーズのほうがいいですね。

 

ヴァイオレットが大切な人と死別して、愛する人を失う悲しみを知って、感情豊かになってこれからを生きていく…みたいな流れのままのほうがよかった。

 

劇場版ではまた無表情に戻ってるし、少佐生きてるし、まさかのドール(代筆屋)辞めちゃうし…。

 

少佐さえいればいい、っていう感じに戻ってるよね…。

 

結局少佐が何より一番、って、あんまり精神面が成長してなくね??って思うんですよね。

 

テレビシリーズで完結でもよかったなあ~。

 

結局何回でも見たいのはテレビシリーズのほうなんですよ。

 

 

 

あと京都アニメーションの作品では、「境界の彼方」も雰囲気が大好きです。

 

去年舞台となっている奈良県橿原市に行った時はテンション上がりましたね…。

 

このアニメが放送されていた時は私はちょうど看護学生で、二年の留年を経て実習に行っていた時だったんですが、いつも移動中の電車の中でOPやEDを聞いていました。

 


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本当に懐かしいなあ…。

 

素晴らしい映像と素晴らしい音楽と、心地いいストーリー…たくさんの感動をもらってきました。

 

これからも京都アニメーションを応援しています。